PS4『バイオハザード リベレーションズ2』感想・レビュー

バイオリベレ2クリアしました。クリア時間は8時間です。

 

評価:A(良作)

 

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目次

評価点

ソロプレイにフィーチャーしたパートナーシステム

『5』および『6』はCo-opを前提としたパートナーシステムで一人でプレイする分には不自由さを感じさせるデザインでしたが、本作はソロプレイの方へ振ったパートナーシステムです。

クレアとモイラ、バリーとナタリアのそれぞれに特徴が付けられており、それらがうまく組み込まれており非常に楽しめました。

 

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ジェネシス+αみたいなパートナー

 

渋くてカッコいいバリー・バートン

正史となるシリーズ作品としては初めて主人公となったバリーですが、めちゃくちゃ渋くデザインされていてカッコいいです。

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『3』のカルロスや『0』のビリーなど、1作限りの主要キャラクターも多数いますが、バリーに関しては初代のキャラクターで重要度がなのでこうして再登場してくれたのは嬉しいです。

 

ちなみにエンディングでアレックスが覚醒してそうなナタリアを家族として迎えている描写があるので今後も活躍が期待できそうですね。

 

問題点

クレア編の肩透かし

本作はクレア編-->バリー編という順でシナリオが進んでいくのですがクレア編は短いというか肩透かしを食らう内容でした。

というのもクレア編の最終エピソードは脱出がメインでボス戦がなく、ラスボスに備えて温めたアイテム群を放出する機会を失ったからです。

 

毎作ラストエリクサー扱いのマグナムの弾をラスボスに撃ち込むことに楽しさを見出していたのですが、本当にラストエリクサーになってしまったので少しモヤッとします。

 

総評

 システムは前作と『6』をうまく混ぜ合わせた印象を受けました。ある種の完成形だと思います。

 

ただ、シナリオに関しては前作ほどの完成度を感じられないため、あくまで良作止まりといった感じでしょうか。